「パーソナルカラーに縛られない!」って聞くけどじゃあ実際どうすればいいの? その1

こんにちは。

パーソナルカラリスト/美容師のMIKAです。

 

いよいよ5都道県の緊急事態宣言も解除の運びとなりました。

良かったとは思いますが、いささか諸手を挙げて喜べない

ちょっと複雑な心境でもある今日この頃・・・、

コロナウイルス以前の何ひとつ不自由のなかった生活が懐かしく感じてしまいます。

 

 

さて、

前回は

『「似合う色」と「好きな色」が違う・・・。どうすればいいの?』

と書きました。

そんな色彩とのジレンマを感じ、モヤモヤしている人たちに対する

助言的な内容でしたが

今回は

モヤモヤした人も

どんな色もたくさん取り入れたいという色彩に積極的な

欲張りな人も

みんなどうぞ~。

 

「パーソナルカラーに縛られない!」ってセリフ。

それぞれの色彩のイメージと心理効果や

パーソナルカラー、それぞれのシーズンカラーの特徴や

似合う色、似合わない色など

基本的なことを今まで伝えてきました。

もちろんこれからもお伝えしていきますよ。

基本は大事です。

基本は大事です。

2回言いました。大事ですから。

同じ文言を何度も反復することによって大事な基本はしっかりと刷り込まれます!

 

・・・

ですが、

ここもそうですが往々にしてパーソナルカラリストのSNS上で発信される

突然のどんでん返し。

「パーソナルカラーに縛られない!」

って言葉やテーマ。

名セリフ?迷セリフ?

 

「あんなに忠実に従ってきたのに~」

「似合わない色の服は処分しちゃったよ~」

「今まで散々これは似合う、あれは似合わないとか言ってたのに~」

と、不満を禁じ得ない人たちもいることでしょう・・・。

で・す・が、

「パーソナルカラーに縛られない!」って言葉は

ずっとパーソナルカラーの勉強を続けた後の

いわゆる最終仕上げ。

色彩の応用力を試される最後の最後なのです。

しっかり理解でき、アドバイスができるからこそ言える

プロのセリフなのです。

 

パーソナルカラーの勉強中の方や

パーソナルカラー診断を受けた消費者の方たち向きには

もう少しあとできちんと説明しますね。

 

 

ブルーアンダートーンとイエローアンダートーンの共存はあり得る?

例えば診断結果、診断後のお客様の心境・・・

〇 ブルーアンダートーン(ブルーベース)だけど黄色や緑色、茶色も似合う。

〇 イエローアンダートーン(イエローベース)だけど青色やピンク、グレーも似合う。

〇 似合う色と好きな色が違う。でも好きな色をあきらめたくない。

〇 強いて嫌いな色は無い。何色でも取り入れたいし、あきらめたくない。

など、挙げればいろいろあると思います。

髪・肌・目・唇の色や顔の表情でカテゴライズした末

たったの4種類(4シーズン)のひとつに分類されるパーソナルカラー。

※協会や団体、流派によって4シーズン16タイプに分類するところもあります。

そして、

ブルーアンダートーンかイエローアンダートーンと分類するのに

診断後の結果が例えば、

1stはパステルサマー。(ブルーアンダートーン)

2ndはディープオータム。(イエローアンダートーン)

・・・・

似合う色の1番目と2番目がブルーアンダートーンとイエローアンダートーン。

両方あるの?

え?どっちなの?

え?ちょっと待って。

?????

混乱しますよね~。

 

これ、しっかり勉強した人

プロなら十分理解してるのでなんてことなく

お客様にもスラスラと流暢に説明ができるのですが、

お客様にしてみたら

絶対あとで家に帰った時には忘れちゃってます。

ていうか、説明されていてもその場で既に混乱してます。

 

人って物事の結論がはっきりとした方がしっかりと理解できて、

あれもこれもとざっくりふんわりで煮え切らないと消化不良に感じます。

一見矛盾してるようにも感じる診断結果ですが

実は矛盾してないのです。

 

?????

 

ここは丁寧な説明が必要ですね。

 

パーソナルカラーというのは先述しました

髪・肌・目・唇の色などの特徴を

統計に基づいて4つのシーズンに分類しています。

私たち日本人の肌色は一言で言うと肌色です。

そもそもアジア人は黄色人種であり、その中で肌色は

色白な人、色黒な人、黄色っぽく感じる人、

ふんわり柔らかな質感の人、しっかり固めな質感の人、

血色の良い人、血色を感じない人と様々です。

 

髪も日本人は一言で言うと黒色ですが、

真っ黒の人、暗めのブラウンの人、明るめなブラウンの人、

剛毛の人、軟毛でねこっ毛の人・・・。

 

目の色も

真っ黒な人、暗めのブラウンの人、明るめなブラウンの人、

白目と黒目のコントラストがはっきりしてる人、

白目と黒目のコントラストがはっきりしてない人・・・。

 

等々、

黄色人種の特徴でもある色、かなり限られた狭い範囲の色を

更に明度と彩度を細かく分類、見極め、

統計に基づいた4シーズンに振り分けていくのですが、

そうそうに全てがピタリと1つのシーズンに当てはまりません。

もちろん、どストライクに当てはまる人もいますが。

 

「自分」というのは、両親、祖父母、そのまたず~~っと昔の代々から受け継がれ

遺伝を繰り返して存在しています。

なので、様々なシーズンカラーの要素が混ざった状態のため

「髪色の特徴はウィンターだけど、肌色の特徴はオータム」や

「髪、肌、目はスプリングだけど、唇の色の特徴はサマー」など

毛髪、顔にブルーアンダートーンとイエローアンダートーンの特徴が混在しているのは

当たり前のことなのです。

それらを考慮した上で

どのシーズンカラーがイキイキと健康的で、瞳が輝き、魅力的に見えるかなど

その人をベストな状態に見せてくれるのかを見極めるわけですね。

 

はい。

よって、個人の毛髪や顔にブルーアンダートーンとイエローアンダートーンの共存は

十分にあり得るのです。

 

・・・・

それじゃあ

パーソナルカラーが1stと2ndで

ブルーアンダートーンとイエローアンダートーンとイマイチ煮え切らない診断結果は

どういうことなのか?

いや、本当はちゃんと説明がつくので煮え切りますが。

それは次回の続きとさせていただきますね。

引っ張りました。

ハードルを自ら上げたかもしれません・・・。汗

 

 

次回でハッキリスッキリさせますよー!

乞うご期待~。

 

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