パーソナルカラーの自己診断はご注意!

こんにちは。

パーソナルカラリストのmikaです。

 

昨今、テレビやファッション雑誌等でパーソナルカラーの特集をよく目にしますよね?

インターネットでもパーソナルカラーの自己診断、セルフ診断と簡単にいくつかの質問にチェックを入れて

「あなたのパーソナルシーズンカラーは○○です!」と結果が出るものが数多くあります。

 

「便利で手軽~!」「こんなに簡単に自分の診断ができる~♪」

と、その結果を鵜呑みにしてる方いませんか?

ちょっとまって!!

そのまま結果を信じてはいけませんよ~。

なぜか? その理由を挙げていきますね。

 

パーソナルカラー自己診断の落とし穴

その1 結果に満足できない。

いくつかの質問項目に髪の色、肌の色、瞳の色、唇の色などを2択なり4択でチェックを入れませんでしたか?
色の好みの系統や、手のひらの色、手首に見える血管の色と様々な質問に対して、真剣に自分を観察して、鏡とにらめっこして最終的に出てきた結果は意外と「そうなんだ・・・」で、「う~~ん・・・?」って、腑に落ちなかったり。

 

その2 自分は客観視できない。

その1の流れになりますが、1人で診断をしているということは比較対象が無いため、おそらくや多分こっちだろうという曖昧な判断で進められていきます。毎日見ている自分の顔でも客観視はむずかしいものです。比べる対象が無ければなおさらです。

 

その3 友達など数人と一緒に診断しても意味がない

その2の流れです。「1人で客観視ができないなら何人かで一緒に自己診断したらもっと正確な結果がでるでしょ?」と賢い選択をしたつもりの人、残念ながら不正解です。
例えば4人でそれぞれの髪、肌、瞳等の色を見比べて自己診断を進めたとします。確かに微妙に個人差があります。
人は人数がいたらいたで、その中で差を作ってしまいます。確実にだれかが誤った診断結果がでてしまいます。
もしかした全員同じシーズンカラーかもしれないですよ~。

 

その4 手の色はあてにならない。

雑誌や専門書籍にイエローベースかブルーベースを診断するために、手を診断用に乗せて見比べるカラーページがありますよね?これを試すならせめて顔の近くにそのカラーページ持っていき見てほしいです。
顔は色白だけど手は黄色いという人もいます。あくまで顔色重視ですからね。

 

その5 自己診断のはしごをして多く出た結果のシーズンカラーを信じる。

自己診断、簡易診断は冒頭でも言いましたがとてもたくさんあります。
いろんなサイトで診断のはしごをして、たまに異なる結果がでたとしても数多くやれば統計的にいちばん多く診断されたシーズンカラーなら間違いないだろうとお思いの人もいるでしょう。
これも不正解です。その2でも述べましたとおり、自分を客観視することはむずかしいことなのです。

 

間違えたシーズンカラーを鵜呑みにすると・・・

ダメージ1 第一印象が悪くなる。

「似合わない色」を身に着けていると顔色が悪く、不健康そうに見えてしまいます。肌質も硬そうで、表情まで硬そうに見られては声をかけづらい人の印象となってしまいます。仕事でもプライベートでもこれは悪影響が出ますよね?

 

ダメージ2 見た目の年齢が上がってしまう。

ダメージ1からの流れです。顔色が悪く見える上にシミ、シワも目立ちます!30~40代、それ以上の先輩たちもスキンケアをどんなに頑張っていても、服の色のせいで年齢が上がって見えてしまったら日々の努力も報われません。涙

 

ダメージ3 無駄な出費をしてしまう。

間違えたシーズンカラーを信じて服やアクセサリー、メイク商品などを新たに買ってしまうという事は、無駄な出費をしてしまうという事です。せっかく新しいものを購入するのだから自分にとってベストなものの方が絶対にいいはずです。お金は大事ですよ。

 

ざっと挙げましたが、手軽で便利なパーソナルカラーの自己診断は注意しないといけないことだらけです。
もちろん偶然にピタリとあてはまる人もいるでしょう。でもひとりでは答え合わせができません。
自己診断はしてはいけないとは言いませんが、信憑性に欠けますので、たくさんの人の色を見てきたプロのパーソナルカラリストに診断してもらうことをおすすめします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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